大切な方の大切な人

昨日、今秋東京に転勤した上司の『新妻さん』の送別会だった。

彼女は仕事を持っているため、秋に上司が転勤が決まった際、
一緒に上京することが叶わず、籍は入れたが遠距離であった。
なかなかタイミングが合わなかったが、彼女も月末を待たずに東京へ行く事になったのだった。
それを聞いたのが一週間程前だったので、食事でも行こうと思っていた。
わたしの今の状況でなんたるや!!と、言われてしまうかも分からない。
が、どうしても、彼女の送別会だけは絶対に催したかった。

彼女と法人は違うが、同じ職場で働いていた経緯がある。
働いていただけなら送別会とかソコ迄考える事もないだろう。

一緒に働いていた頃は、まさかその上司といい仲になっているなど「つゆ知らず」だった。
元々、他人の色恋沙汰は興味が薄いのもソレに拍車をかけていた。
まだ雪の残る頃に、お二方より報告があった。
「実は、付き合っている〜結婚も視野に入れて」
と、聞いたときは驚いたが、それも「必然」だったのだろうと、素直に祝福した。

彼(上司)も彼女(新妻)も私にとっては大事で大切な人なのだ。

彼からは、それまでダラダラと適当な仕事しかしていなく、偏屈な「初老」に対し
良い部分だけを伸ばす様に即してくれ、自分自身に潜む悪い面をキチンと指摘してくれ、
それについてのアドバイスを頂いたり…
個人的に飲んだり遊んだりして頂いたり。。(まだまだあるが中略)
一緒の職場に居た約一年を振り返ると、彼と職場で話す時って、
大概仕事の話ではなく、近況や遊びや飲みの予定の確認(笑)

彼女は、いつも笑顔で職場に華を添えてくれ、チャーミングなので誰からも愛されていた。
出勤し職場に行くと、いつも気持ちのいい挨拶をしてくれた。
「さあ!今日もぼちぼちお互い頑張るかい?」等と言いながら、
仕事上で何かの成果が出るとお互いに報告していた。
お人好しな面も否めないが、またそこが素直にそうなのだから愛くるしい。
いつしか、職場の空き時間などは彼女と喋る&雑談が癒しの時間でもあった。
(上記の上司が来る迄はある事情により、殆ど休憩所の出入りを3年程していない期間があった為。)

元々、人がだれとどうなろうが、自身の人生は一㍉も揺るがない。みたいな。
恋愛に対し偏屈なので、そう言った意味では誰にも属さない考えを持っているのかも知れない。
ま、馬鹿にされれど自慢にもならないのは本人が一番承知している
こんな些末なわたしでも、自分の親友や大事な人に対しては、まともな考えで祝福するし感激もする。

特に、この両名は私にとっても大切な人で影響を受けた人。
彼、彼女とはこれからも友人であり続けたい。と、思っている。
だから、『大切な方の大切な人』って表題はどちらにもあてはまるのである。
40数年生きてきたが、こういう夫婦に出会う事は『稀』だ。と、言う事で章を終えたいと思う。

最後に、年末の忙しい所、送別会に賛同し時間を空けてくれた私の盟友にも感謝したい。
向こうが私の事を盟友と思っているかどうかは定かではないが。。ま、それはそれで。。。(爆)
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by kisobauz | 2012-12-19 10:33